• 福留良尚

自費でのリハビリが必要な理由

社会保障が現状のまま存続できる可能性は低いでしょう。


2025年には団塊の世代全員が後期高齢者の75歳以上になり、医療・介護の需要が急増します。18年度に121兆円だった社会保障給付費は、25年度に140兆円、40年度には190兆円に膨らむ見通しです。

民間の研究機関が2月末に実施した調査では、現行の社会保障制度が「30年以上持続可能」と考える人はわずか4%にとどまったようです。



この状況の中で、医療保険、介護保険でのリハビリサービスが拡大していく可能性は、限りなく低いでしょう。


これまでも「算定日数制限」「医療保険リハビリの介護保険への原則移行」などによって、自由に制限なくリハビリを受けられなくなっています。



特に脳卒中患者の比較的軽度の障害を持つ患者にとっては、リハビリを継続する施設が皆無と言っても良く、いわゆる「リハビリ難民」という言葉はココから生まれました。

医療保険では算定日数切れ、介護保険では要支援なので体操のみ、整骨院や一般のマッサージ店ではほぐしてもらえるものの、身体機能を高めることは出来ない…



そんな状況の患者さんが必要としているのが、自費でのリハビリサービスです。



自費のリハビリは、医療保険、介護保険では満足にリハビリを続けられない患者さんへ、専門の資格を有したセラピストがリハビリを提供するサービスです。


相応の技術力を持った人間であることと、保険内でのサービスと区別するために、自宅にいる間もSNSを使ってセラピストと連絡を取ったりすることが可能です。



求められるのスキル


民間事業になりますので、普通の病院等で行わるリハビリサービスとは違って当たり前です。患者さんは全て自費で支払いをすることになりますので、満足して頂けなければ選ばれなくなります。


触診スキル ハンドリングスキル

といったリハビリの技術的なスキルはもちろん

接遇スキル 傾聴スキル 共感スキル

といったビジネススキルも必要です。



その分、選んでもらえるサービスを提供できれば、自分の収入も増やせる可能性もあるでしょう。そういった部分に魅力を感じて独立するセラピストも少なくありません。


「独立は興味あるけど技術が不安」というセラピストへは、自費でも対応できる技術をお伝えしています>>>https://ccrajapan.jp/


九州地区では私が講師を担当しておりますので、是非ご参加ください。



それでは!



脳梗塞特化型リハビリセンターはな博多


理学療法士 福留良尚




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